TOP > むくみに潜む病気 > むくみと腎臓病
むくみ最新記事
むくみについて

むくみと腎臓病

成人の腎臓病の中で、むくみの起こりやすいのは、ネフローゼ症候群でしょう。

これは単独の病気ではなく、いろいろの原因で起こりますが、むくみは多少とも必ず出てきます。

ひどいものでは、腹水を伴う全身性浮腫が、強く起こります。

風邪のような症状から、ある朝急に顔にむくみのくる急性腎炎は、子供に多い病気ですが、成人でも若い世代に見られます。

しかし、病状が急に悪くなる時など、急性腎炎のように顔にむくみのくることがあり、注意しなければならない症状です。

いずれにしても、とくに顔のむくみと腎臓病のつながりは深いので、むくみに気づいたら早く尿検査を受けるべきです。

腎臓病の場合は必ず、尿の中にそれまでなかった蛋白を認めるようになるからです。

なお、腎臓病が悪くなって、その機能を十分に果たせない腎不全という状態になると、むくみもひどくなります。

もちろんこれは、突然起こるようなことではありませんが、病気を管理していく場合、困るできごとではあります。

美容と健康 - livedoor Blog 共通テーマ